とりあえず、日本へ昨日の夜に帰ってきて
今日からフルパワーで活動開始です^^
久しぶりに日本に帰ってきたら
なんか涼しい様な気がしますね。。。。
このまま秋に向っていくのも寂しい気がしますが
暑いのも嫌だという複雑な気持ちです。
さて、ネットビジネスの話題に戻りますが
最近、無料オファーも
ローチン動画 ⇒ 高額塾
というパターンより
セミナー ⇒ 高額塾
が多い気がしますね。
これもそうですね。
東たかのり「メイクルマスターズセミナー」

販売業者 東たかのり
所在地 〒545-0001大阪府大阪市阿倍野区天王寺町北2-12-5
まず、ぱっとみ転売の様ですね。
転売に関して言えば
● どこで仕入れて
● どこで販売するのか?
ここが全てと言えば全てです。
「メイクルマスターズセミナー」とは?
この東たかのり氏の「メイクルマスターズセミナー」のセミナー予約の
LPを見ているとどうやらメイクル独自のルートで製造された
商品を仕入れて、アマゾン、ヤフオク、メルカリなどで転売する流れの様です。
つまり、工場から直接中間仲買人を飛ばして
商品を安く仕入れて転売するという事です。
最終的には、自分のオリジナル商品を作って
販売するというのが独自のノウハウの様です。
ただ、僕もかつては転売をやっていましたのでわかりますが、
これは一見素晴らしい様でいくつかリスクが高いのも事実です。
まず、一点
独自ルートで作られた商品が何であるか?
転売の基本ですが需要があるから
モノが売れるわけですが、需要のないものを
いくらどこに出品しても売れません。
オリジナル商品なんて更にハードルが高いです(^^;
世の中の商品は信頼と言う名のブランドがあるから
売れるわけで何でもかんでも安く仕入れても
買い手がなければ在庫を抱えるだけですからね(^^;
続いて二点目
独自ルートが潰れたらどうなるのか?
仮に仕入れ⇒販売までが成立しても
独自ルートがなくなった時点でその手法はお終いです。
以上の二点により
東たかのり氏の「メイクル」という手法は
正直、僕にはかなり微妙に感じます。
東たかのり氏とセミナーについて
東たかのりさんに関して僕が不思議に思ったのは
なぜ、「たかのり」という名前がひらがななのか?
アフィリエイターのHNあればわかりますが
彼は販売者ですから、違和感がありますね。
調べてみると
過去に東考徳という名前でラストランプ社の斎藤和也氏と一緒に
高額塾を出していた過去もある様です。
ラストランプ社の斎藤和也氏といえば
この業界では良い噂は聞きません(^^;
東たかのりさんと名前の表記を平仮名にしているのは
検索逃れなのか?は知りませんが変える理由もないはずです(^^;
いずれにしも
このメイクルというのは色々と疑問点も多いし
セミナー自体は必ず高額塾の売り込みの為に存在しますから
行く意味もないと思いますね。
ここからは僕の個人的な意見ですが
そもそも転売ってそんなにキツイなら
やらなればいいのにと思いますね。
在庫を抱えたり
作業が面倒である
というのであれば
転売以外にもより資産型になる
ネットビジネスは存在しますからね。
転売であれば
転売をちょこっとやってみる
実績を元にノウハウを情報発信してアフィリエイト
したり販売するのが一番割がいいはずです。
正に、東たかのりが「メイクルマスターズセミナー」で
やっている事ですからねw
そもそもライバル不在で
暴利を得ているのであれば
情報発信する必要ないんじゃないのという
疑問は感じますね(^^;
参考まで転売⇒情報発信するノウハウです。
↓ ↓ ↓
セドクエ
後、全く0の人であるなら物販を販売するのでなく
アフィリエイトすれば完全ノーリスクでしかも
仕組み作りをすれば放置でも毎月7桁くらいの
収益を僕は得ています。
ノウハウはコレ
↓ ↓ ↓
ルレア
こっちの方が僕の価値観からすると
リスクもなく賢く稼げると思います。
長谷川でした。