長谷川です。



今日のヤフーのヘッドラインニュースで

こんな事が書いてありました。



内容は、

グーグル検索順位の変動について。



個人的には、

「本当にそうかぁ~」って

疑問に思える点がいくつかあったんですよね。



もちろん、記事を書かれている方は

SEOの専門家ではないでしょうが

ちょっと僕の読者の人に

誤解を生まない為に書いてみた次第です。


グーグル検索順位の強制下げ続々不適切な手法横行



ヤフーの検索結果 



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000008-asahi-bus_all




この記事の内容としては


朝日新聞社が
IT・サービスや金融、小売り、教育など

検索を通じて顧客獲得を図る12業種の上場100社(

ホールディングス傘下も含む)

にアンケートを実施し



回答した72社のうち23社が

ここ5年間に

グーグルからガイドライン違反の通知や警告などを受け、

2012年7月~16年4月に順位を引き下げる

ペナルティーを科されていたというものです。





まず、この記事でよくわからないのが

「グーグルは「ユーザーの利便性向上」を理由に、

サイト内容の充実などで検索順位を上げる技術開発は認めているものの、

アルゴリズムの内容を公表せず、ペナルティーの存在を認めていない

(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000008-asahi-bus_all)

という事を書いている部分です。




これ完全なる間違いです。



よく勘違いしている人がいますが、

グーグルにペナルティーはあります。





それからグーグルはちゃんと

ガイドラインを公表しています。



これですね。



https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja



違反した場合は、

ペナルティーを受けと宣言しています。





上記の記事で疑問なのは

回答した企業のサイトが

順位を下げたのは、


本当にペナルティーだったのか?

という部分です。



というのは、


Googleガイドライン違反ペナルティには、


Google運営によって手動で行われる「手動ペナルティー」と、

Googleのアルゴリズムによって自動的に行われる

「自動ペナルティー」があるというのが通説です。




このうち、自社サイトを登録している

ウェブマスターにペナルティーがくるのは

手動ペナルティーの場合のみです。




そして、自動ペナルティーは連絡がきません。


というか自動ペナルティーと呼ばれている

ものがあるのかどうかも定かではありません。





過剰に評価されていたものが

単に適切な評価に変わり

サイト運営者がペナルティーを受けた

と勘違いしているケースって

非常に多いです(^^;




よくあるケースです。




この辺りから

混同して記事を書いている方が

ちょっとよくSEOについて

わかっていないのか?って

思います。



それから


もう一つこの記事で

個人的には、どうかなと思ったのが

この部分です。


↓ ↓ ↓


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


▽他サイトなどの記事を許可を得ずに転載・コピー


▽他サイトへのリンク数を水増し


▽外部筆者に依頼して記事量を水増し



――などの手法で検索順位を上げたため、

グーグルにガイドライン違反と判断されたとみられる。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(引用: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000008-asahi-bus_all      )




これがペナルティーの原因だと

結論づけているわけです




特に、この部分は

キュレーションサイトなど

について言及している部分だと思われます。



最近、世間を騒がせたこのこういった問題ですね。



DeNAが「まとめサイト」停止で39億円減損…キュレーションは儲かるのか?




ただ、これも諸々

事実とは異なる部分が多いです。





まず、


▽他サイトなどの記事を許可を得ずに転載・コピー



転載とコピーでは大きく違います(^^;


そして、無許可で転載する事は

引用の条件を満たしていれば

法律上も問題ないし

転載でペナルティーになる事はないです。







▽他サイトへのリンク数を水増し


個人的には

リンクを増やして

ペナルティーになるケースは稀だと思います。


これがまかり通ってしまうなら

マイナスSEOも有効という話になりますからね汗



要は、意味のないサイトからリンクを増やしても

効果がなくなったという事です。


現在は、googleは

評価をリンクからコンテンツの

精読率に切り替えただけという事だと思います。


後、グーグルは自社のサイトから自社のサイトへ

リンクする事を必ずしも反対していないという

事も付け加えておきます。




▽外部筆者に依頼して記事量を水増し


これは何が悪いのでしょうか?

単純にコンテンツの量が増えるのはいい事です。

それだけ、情報が増えるわけですから(^^;


もちろん、記事の検索者に

求められれば評価される

求められないと評価されないだけであって


ペナルティーに関しては

100%関係ないです(笑)




以上の通り

SEOとか著作権の知識が

少しあれば

おかしいなぁ~と思う部分が

多々あります(^^;




僕がこの記事を通して言いたいのは

こういう記事を書く人より

こういう記事を読む人に対して

なのです。



特に、アフィリエイターとかでも

こういう記事を読むと

すぐに、情報に影響されてしまう人って

多いんですよね(^^;



情報だけ過剰に取り入れて

情報によって行動出来ない人。




でも、こういう情報って

個人的には現実とは大きくかけ離れている

部分が多いです(汗



よく僕に相談されるのが

Aという人とBという人は全く違う情報で

何を信じていいのかわからない。』


というものです。



要は、

情報太りしてしまったり

情報に汚染されてしまっている例です。








これの解決策は

自分が信じられるという軸を

1つみつけて

それを自分で検証追及していく。




これしかないです。



そして、

誰の情報を信じるのか?


ここも重要ですw


SEOについて正解が知りたいのであれば

SEOで成果を出している人の意見です。



サッカーについて教えて貰うのに

野球選手には聞かないはずです(汗



これは、僕がいつも書いていますが

その道で成功したければ



結果がでている成功例や成功者に

素直に従って

行動・検証追及する事です。


稼げない人

成果がでない人


この王道パターンが

情報だけ貯め込んで

その情報に振り回されている人。



これは、例外なくいえます。


以上、参考になれば幸いです。




長谷川でした。






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